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居抜き店舗のスケルトン返しを回避!その成功事例とは
#店舗設備#資金関連2026.04.13
この間いい案件をいただきまして。
内容が所有者様から居抜きで貸していいかどうか、
なおかつ今月末に解約・退居されるお話だった。
店舗内は居抜きで、契約書ではスケルトンで返却という契約を交わしていた。
所有者と借主の間でその時に所有者は
「スケルトンで出ていくから、スケルトン状態で貸したい。」と思い、
当社に連絡をいただいた。
「一度中身を見させてください」という話で、
現地にお伺いさせていただいた。
所有者と私と、現借主様が店舗内で打ち合わせをして、
所有者は今月末にスケルトンになり返却されるので
スケルトンの状態から店舗を紹介してほしい
なるべく早く迅速に家賃を途切らさず紹介してほしい
というのが要望だった。
ただ、私が見ると
「居抜きでも貸せるのでは?」というのを考えた。
解体するには約半月、必要となる。
だけど解体の準備も借主はある程度していて、
我々は居抜きでいけると思っていて、
所有者はスケルトンで返却されると思っている。
私と、所有者と、借主の考えが少しばらついていた。
その時に提案したのは
借主にもう少し解体の時期を月初から始める・始めないがあったと思うが
「中旬ぐらいまで伸ばせませんか?」という話をした。
少し苦い顔されたが、
「解体費用をゼロにできるのであれば、少し待ちます。」
という回答もらった。
所有者にも、
「今から10日ぐらいで、なんとかお客様を見つけてくるからちょっと待ってほしい。」
借主さんも、15日ぐらいまで待てるので
「10日までに契約ができなければ、スケルトンにしてもらいましょう」
「10日以内に契約できたら、そのまま引き継ぎましょう」
これで皆さんの意見がまとまった。
そこから私が写真を撮って、条件を聞いて、資料をその日に作って、
その日にお客様に情報を公開すると居抜きで申し込み入れてくれた。
資料を作って次の日なので、
例)3月1日に問い合わせがきたら
2日に申し込みをもらった。
「おー!」と思って
そこから10日までには契約をしないといけない。
新借主にもそのことを伝えて
「居抜きからスケルトンになるので、何とか10日までに契約をしないといけない。」
「少しご協力してくれませんか?」
という話でOKをもらい、皆さんが協力体制に入った。
それでトントン拍子で進み、
9日か10日のどちらかで契約・決済することができた。
お金も振り込んでもらい、署名・押印もしてもらい、鍵も渡せるところまで来た。
そこで所有者も喜んでいただき、現借主もスケルトンにしなくて済んだ。
なので一応…
契約書通りにするのはもちろんだが、
所有者に関しては家賃を途切れないようにしたいのが第一目標だと思う。
借主もスケルトンにしたくない、
費用がかかるのでそれも第一目標だと思う。
そこをまとめていくのが、我々の仕事かなと思っているので
どうしたらいいのかわからないとか、
契約書上はこうなっているがもう時間もないとか、
そういう時でも弊社にご相談いただければ
良いご提案ができるので
ぜひ何かあれば添縁株式会社にご連絡ください!
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