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雨漏り・クレーム…どっちの保険使うべき?貸主が知るべき判断基準
#店舗づくりのポイント#店舗設備#資金関連2026.01.22
雨漏りのクレームが来た時、
貸主・借主どっちの保険で直すのか
正直ここを間違えると大損します
結論! どの保険を使うかの判断基準はたったひとつ
原因が建物側か、店舗側の使用か、これだけです。
ここを見誤ると、保険が下りなかったり修繕費が全額自己負担になります。
①建物側が原因の雨漏り→貸主側の保険(火災保険)
屋根・外壁・配管の劣化など、建物自体が原因で起きた雨漏りは
貸主の火災保険の水災・風災・漏水等の補償を使います。
これを借主に負担させようとするとほぼ100%揉めます。
②店舗の使い方が原因のトラブル→借主側の保険(店舗保険)
排水のつまり、設備の破損、厨房の扱いミスなど
借主の使用によるトラブルは店舗側の施設賠償責任保険でカバーされることが多いです。
例えば、
グリスト未清掃による逆流 ・室内の設備破損 ・テナントの施工不良
これらは借主側の責任範囲です。
③ 判断が難しいケース→記録と原因調査が必須
雨漏りは原因の切り分けが最も重要。
写真・動画・修理業者の報告が揃えば、
どちらの保険で対応すべきか一発で判断できます。
逆に言えば、
記録がないと保険が下りず、全額負担になるケースも少なくありません。
この基準を理解しておくだけで
雨漏り対応のスピードが上がる
無駄な修繕費が減る
借主とのトラブルもゼロに近づく、貸主にとって大きな武器になります。
事前に対策をしておきたい、準備しておきたい方は
お役に立てる可能性がございますので一度当社までご連絡ください!
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